薬円台公民館

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薬円台公民館

 船橋市老人憩いの家・船橋市薬円台児童ホーム併設

 ・新京成線薬園台駅下車 徒歩3分

 ・京成・新京成バス薬園台駅入口・薬円台1丁目 バス停下車徒歩5分

 江戸時代中期、八代将軍徳川吉宗の時代に、幕府御用医師並の丹羽正伯と薬種商人の桐山太右衛門が幕府の命を受け小金下野牧(幕府の牧場)の一部に、幕府直轄の薬草を育てる「薬園」(薬草園)を開 きました。「薬園」はまもなく廃止されたが、それに前後して付近に新田が開かれて、その名を「薬園台新田」と言いました。この薬園台の名称が明治以降地区の地名として定着しました。昭和48年に、 この地区の住居表示が実施されて、現在の「薬円台」となっています。(薬円台公民館HPより)

         薬円台地名の由来

ヴァイオリン&ハープ演奏会開催

 ★「素敵な音楽で”癒し”のひとときを!!」を薬円台公民館で以下のとおり
  行われます
 1 日 時:令和2年11月15日(土)14:00~15:30
 2 会 場:薬円台公民館 講堂
 3 会 費:無料
 4 問い合わせ:薬円台公民館 ☎047-469-4535

  注:ヴァイオリン&ハープ演奏会の受付は、終了しています。