【活動報告】三田寿大学公開講座

日時:12月11日(木)13:30~15:00
講師: 風間禅寿(尺八)
   秋山璃帆(トランペット)
   前田健志(尺八・吟詠)
場所: 三田公民館 体育レクリエーション室
参加者:寿大学生65名、一般参加43名(合計108名)

音楽ユニットの一張一弛(いっちょういっし)によるコンサートです。

テレビにも出演する音楽家3人による尺八、琵琶、吟詠、殺陣など様々な催しで楽しませて頂きました。

終了後、スタッフと記念写真を撮りました。

【活動報告】三田セミナー(後期)「お味噌で健康!味噌づくり」

日時:12月4日(木)13:30~15:30
参加人数:応募21名、公民館2名、コー連協5名(合計28名)
主催:三田公民館
協働:船橋市生涯学習コーディネーター連絡協議会
  1. 大豆を水に浸す
  2. 大豆を煮る
  3. 麹と塩を混ぜる(塩きり麹)
  4. 大豆をつぶす
  5. 塩きり麹と大豆を混ぜる
  6. 味噌玉を作る
  7. 熟成させる

1から3までは、スタッフがあらかじめ行っておきました。
7は自宅に持ち帰ってからになります。


茹でた大豆をつぶすのですが、熱いので軍手やタオルで熱をやわらげて作業しました。

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塩きり麹と大豆を混ぜる作業は、煮汁を加えながら手で揉んで粘土状になるように十分に混ぜます。

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今回は持ち帰りやすいジッパー付き保存袋を使用しました。袋詰めする際に空気が残るとカビの元になるのでみんな慎重に作業です。

できあがった味噌です。持ち帰って熟成させます。

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先生が以前に作った味噌を持参してくださり、最後に皆で試食しました。

質問も多く出て、活発で楽しい講習会でした。

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講習の前日と当日の朝に準備作業をしました。

13時に三田公民館職員とコー連協コーディネーターが実習室に集合しました。

大豆を1㎏ずつに分けてざるで洗います。

洗い終わった大豆を鍋に入れて鍋一杯の水に浸します。

講習会場設営

このまま一晩水に浸しておけば良いので、講習会場を設営しました。

後は翌日です。

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8時30分に集合しました。
朝から講師の先生も加わって、指導を受けながら昨日の続きの作業を行いました。

大豆は水を含んで鍋一杯になっていました。
灰汁を取りながらひたすら煮ます。

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米麹を細かくほぐし、塩と丁寧に混ぜ合わせます。

準備完了ですが、スタッフは講習で行う作業を、講座に先行して教わりました。

講師の先生からは、大豆を煮る代わりにおからと豆乳を使っても味噌ができることも教わりました。

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【活動報告】三田寿大学 第6回「国際交流講座」

日時: 11月13日(木)13:30~15:00
講師: 上地フリヤ(スペイン語講師)
場所: 三田公民館 体育レクリエーション室
参加者:男性16名、女性47名(合計63名)

知識

ペルーは、コスタ(海岸地帯)、シエラ(山岳地帯・アンデス)、セルバ(アマゾン熱帯雨林)の大きく3つの自然地域に分けられ、それぞれ異なる文化や地形を持っています。

首都リマは沿岸部の「コスタ」に位置し、クスコやマチュピチュは「シエラ」に属しており、多様な民族と自然が共存しています。

祭り

料理

観光地


【活動報告】小さな旅 歴史散歩 (三田公民館)

船橋海岸線の変遷 ~塩田と埋立を探る~

講師: 山本 稔 (船橋地名研究会 会長)

1日目 座学

日時: 11月5日(水)10:00~11:30
場所: 三田公民館 第1・2集会室

参加:19名

11月13日のフィールドワークを前に、船橋の海岸線の変化について座学がありました。

地図や写真を通して、船橋の海岸の移り変わりを分かりやすく知ることができました。船橋ヘルスセンターのCMソングが流れると、当時の懐かしい記憶が鮮やかによみがえりました。

2日目 フィールドワーク

日時: 11月12日(水)9:00~11:00
参加: 18名

フィールドワークの日は、過ごしやすい心地よい天気でした。山本講師の丁寧なガイドで、かつて塩田を埋め立てて造られた東京湾沿岸のリゾート施設、船橋ヘルスセンターの跡地などを巡りました。

【活動報告】はさま建物探訪 ~高輪ゲートウェイから白金台へ~

日時:2025年11月21日(金) 09:30~12:30
講師:平山 恭子氏(学芸員)
参加者:20名+飯山満公民館・コーディネーター計4名


コース:高輪ゲートウェイ駅(集合)➡築堤跡➡柴田錬三郎旧居跡➡高輪館➡高輪消防署二本榎出張所➡明治学院大学➡瑞聖寺➡港区立郷土歴史館(解散)


小春日和の1日、天気に恵まれ高輪から白金台へ歴史ある建物探訪を実施した。

ルート

【高輪ゲートウェイ駅】
古来より「高輪大木戸」として賑わいをみせたこの地に、東京五輪に併せて山手線30番目の新駅として2020年3月14日に開業した。駅舎は駅を中心とする21世紀のアーバンデザインのモデルケースとし「駅まち一体」のテーマを基に設計され、国立競技場などで実績のある隈研吾氏がデザインを担当した。折り紙をモチーフとした大屋根や障子をイメージさせる膜と木を使用することで日本的価値を体験でき、海と陸を繋ぐ東京の新しいゲートを期待してこの駅名となった。

【柴田錬三郎旧居跡】
代表作の「眠狂四郎」シリーズなどで知られる歴史・時代小説の大家の旧居跡。外壁と住居土蔵が統一されたデザインで普請の高さが伺える。(非公開のため外観のみ)

【高輪館】
1925年(大正14年)に旧朝吹常吉邸(三井財閥幹部)の私邸として建てられ、その後旧加賀藩前田邸宅、東芝山口記念館(東芝グループの迎賓館)を経て現在は高輪館と称して日本テレビの所有である。(非公開のため外観のみ)

【高輪消防署二本榎出張所】
昭和初期の面影を色濃く残す高輪消防署二本榎出張所は1933年(昭和8年)に建設され、東京都選定歴史的建造物に指定されているが、東京都消防庁内で活動する最古の消防署出張所である。竣工当時は周囲に高い建造物がなく、東京湾からも見えたため「岸壁上の灯台」「海原を行く軍艦」と呼ばれていた。昭和16年から39年まで国産消防自動車の第1号車両が活躍し、現在も署員により毎日磨かれた状態で展示されている。上述の通り現役の消防署であるが、内部の見学は可能である。

【明治学院大学】
横浜開港時の1859年(安政6年)に来日したアメリカ人宣教医ヘボン博士は医療の施しに加えヘボン式ローマ字を考案し、本格的な和英・英和辞書を編集し聖書の日本語訳を完成させた。1887年(明治20年)白金に明治学院を開学する。当時の外国人居留地だった築地から白金は遠いため、宣教師の住居としてインブリー館(日本での洋式住宅の変遷を知る貴重な建造物)を建設し、1890年(明治23年)に神学部の教室として明治学院記念館を、1916年(大正5年)に礼拝堂(チャペル)が建てられ、今回は特別にチャペル内部の見学が許された。
チャペルはイギリスゴシック様式で、窓のステンドグラスは黄色の十字架の形であり、伝統工法により制作された日本最初のパイプオルガンが設置されている。
当初の建物から増築し、現在は空から見ると建物自体が十字架の形で、インブリー館、記念館と共に2002年(平成14年)に東京都の「特に景観上重要な歴史的建造物等」に指定された。今回はチャペルに加え、記念館と資料館の見学を行った。

【瑞聖寺(ずいしょうじ)】
1670年(寛文10年)に創建され、江戸時代には江戸黄ばく宗(臨済宗、曹洞宗と並ぶ日本三禅宗のひとつ)の中心寺院で「一山之役寺」と呼ばれていた。現在の本堂(大雄宝殿)は高輪下馬将軍として名高い薩摩藩主 島津重豪により1752年(宝暦7年)に再建された。この本堂及び通用門は1992年(平成14年)に国の重要文化財に指定された。瑞聖寺は2020年(令和2年)に創建350年を迎えた記念事業の一環に、老朽化した庫裏(くり:住職の居間や台所)の改装を隈研吾氏に依頼し、中央の水盤を囲むようにコの字型に設計され、庫裏から水鏡の水面に写る大雄宝殿の美しい姿は必見。(但し当日は水鏡の清掃中のためその姿が見られず残念)

港区立郷土歴史館

【港区立郷土歴史館】
歴史的建造物を活用して港区の自然・歴史・文化を知り交流の拠点として2018年(平成30年)に開館。この建物の原型は1938年(昭和13年)に竣工した旧公衆衛生院である。構造は鉄骨・鉄筋コンクリート造り、壁面をスクラッチタイルで覆われたゴシック調の外観は隣接する東京大学医科学研究所と対の建物であり、本郷の東京大学安田講堂に良く似た設計である。今回は中央ホール、旧講堂(NHK朝ドラの「虎に翼」のロケ場所で昭和初期の学校建築)、旧院長室、旧食堂などを見学した。

【活動報告】三田セミナー(後期) 京成松戸線沿線ぶらり旅 薬園台駅から習志野駅

~薬草園跡と教育隊跡を巡る~(郷土資料館にも立ち寄り)

日時:10月29日(水)10:00~12:35
講師:ふなばし街歩きネットワーク
主催:三田公民館
協働:船橋市生涯学習コーディネーター連絡協議会

定員20名のところ、1名欠席で19名が参加しました。天候は曇りで、暑さ・寒さともに程よく、街歩きに適した一日でした。

当日の行程

①薬園台駅 → ②旧薬園台駅跡 → ③立場商店・宍倉七右衛門宅跡 → ④高幢庵 → ⑤薬園台町 → ⑥秋山好古住居跡 → ⑦神明神社 → ⑧田中豆腐店 → ⑨庚申塚 → ⑩東部軍管区教育隊表門跡 → ⑪南無不動明王 → ⑫郷土資料館 → ⑬クアパレス →⑭ 東部軍管区教育隊裏門跡 → ⑮習志野駅

江戸時代の薬園に関わる遺跡や、昭和期の東部軍管区教育隊に関する遺構を中心に巡り、郷土資料館も見学しました。
薬園台駅から習志野駅までの道中には、地域の歴史を今に伝える史跡や文化財が点在しており、参加者は熱心に説明を聞きながら見学しました。

主な見学対象(船橋市指定文化財を含む)

• 	板碑
• 瑞花双鳳五花鏡
• 梅花文鏡筥
• 観信の墓
• 木造地蔵菩薩坐像(通称「木っぱ地蔵」)
• 丹羽正伯供養碑
• 明治天皇駐蹕之処の碑

いずれも地域の歴史と文化を深く理解するうえで貴重な資料・史跡であり、見どころが多い充実した街歩きとなりました。

配付資料(先頭ページのみ)


【活動報告】三田寿大学 第4回「大人のリトミック」

日時:9月11日(木)13:30~15:00
講師:リトミック講師 戸邊 典子
会場:三田公民館 体育レクリエーション室
参加者:男性10名、女性47名(合計57名)

令和6年度の三田寿大学 第8回で好評だった講座で、今年度も講義をお願いしました。

手を動かす、スカーフを投げてキャッチする、右の人にボールを渡しながら左の人から受け取るなどいろいろな運動をリズムに合わせて行いました。


【活動報告】みんなで体験!防災教室 (三田公民館)

日時:8月24日(日)13:30~15:00
講師:船橋SLネットワーク
会場:三田公民館 体育レクリエーション室
参加者:3家族(9名)

防災教室ちらし

夏休みの暑い中、3家族(子供7名、保護者2名)の参加がありました。
校庭で突然倒れて救命が間に合わなかった少女を描いた映像を視聴した後、AEDの使い方とAED到着までに行う心臓マッサージを実践的に学びました。

防災教室配付資料

参加者は少なかったですが、皆さん最後まで熱心に学びました。

防災教室配付資料2

【活動報告】三田寿大学 第3回「地球温暖化と熱中症対策」

日時:2025年7月10日(木) 13:30~15:00
講師:アースドクターふなばし、東部保険センター保健師
場所:三田公民館 体育レクリエーション室
参加者:男性14名・女性45名(計59名)
熱中症警戒アラート発令下にもかかわらず、59名の参加がありました。
前半がアースドクター船橋、休憩を挟んで後半が東部保険センターの講義でした。

前半:地球温暖化、熱中症(アースドクター船橋)

• 地球温暖化の現状と未来
• 地球温暖化の影響と対策
• 機構変動:緩和策・適応策
• 熱中症の現状
• 熱中症警戒アラートと暑さ指数
• 熱中症の予防
特に、船橋の年平均気温が過去最高を更新しているグラフが衝撃的でした。
最後に地球温暖化対策をテーマにした映像を観賞し、地球規模で考えてできることから行動する必要があることを改めて考えさせる講義でした。

アースドクターふなばし配付資料

後半:熱中症から体を守ること(東部保険センター保健師)

熱中症のリスク要因とその予防法を実践的に学びました。
特に、参加者全員で行った効果的な運動として、座って無理なく続けられるトレーニングを体験しました。

【活動報告】薬円台公民館 第2回「DIYこども工作教室」 ~木材を使った自由工作~ 2025年8月7日

昨年7月開催に引き続き、8月7日(木)10時~12時 日本DIY・HC協会認定のDIYアドバイザー4名の指導により、2回目の「DIYこども工作教室」を開催しました。
3年生以上の小学生を対象に募集したところ、直ちに定員20名(男子11名、女子9名)に達しました。小学生から「手づくり」の楽しさ、おもしろさに慣れ親しんで、正しい道工具の使い方や知識を習得してもらい 、DIYを通して「自主性と」と「創造性」を養うことを目的としました。与えられた木材片を目の前にして、素早く行動したり、ゆっくり考える生徒達ながら、子供らしさの夢とイメージを膨らませ、積極的にトンカチや接着剤を使用した工作に夢中でした。限られた時間の中で懸命に取り組み、完成した作品を見つめる素敵な笑顔に、達成感が現れていました。
昨年参加した生徒5名が今年もリピーターとして参加したことを知り、この教室の意義を実感し、「手づくり」の体感がきっと将来の生徒たちの糧になると信じられる活動でした。


(文責:正法地 健)

※注)写真中の子どもたちの顔はぼかし処理をしております。